
こんにちは、もみたれです。
この記事では、このブログを始めるに至った背景、なぜ「FXトレーダーになる」という挑戦をしているのかを包み隠さず赤裸々に語らせていただきます。
まずは簡単に僕のプロフィールをご覧ください。
運営者:もみたれの簡単プロフィール
- 年齢: 26歳
- 経歴: ワーホリで1年間海外滞在(大学在学中) → 大学卒業 → 海外に戻り、現地で就職 → 帰国後、フリーランスで生活費を稼ぎつつ、トレードになるため奮闘中(現在)
- トレード歴 : 3年
- トレードスタイル:ダウ理論・エリオット波動を用いた、デイ/スイングトレード × AI分析
それでは次の章からは、なぜトレーダーになることを選んだのかについて、ぼくの考えと気持ちを赤裸々に語らせていただきます!
※少し長めの文章ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
就活と進路選択
「好きなことを、好きな時に、好きな人とできる生活」
これに憧れてFXを始めました。よく聞く理想論だと思われるかもしれません。でも、これを本気で追いかけるきっかけがあったんです。
大学卒業ギリギリまで、僕は日本で就職活動をしていました。 見栄えの良い「学チカ」や、とってつけたような強みを必死にひねり出し、エントリーシートを書きまくり、インターンやグループディスカッションを渡り歩く。面接練習も何度も繰り返しました。
ただ、その過程で必死に自己分析をすればするほど、一つの壁にぶつかりました。
「結局、自分は何がしたいんだろう?」
答えは出ませんでした。いや、世の中のほとんどの人は、やりたいことなんて明確じゃないのかもしれません。それでも当時の僕は、そこに引っかかってしまい、やりたいのかも分からないことに本気になれず、ただ悩み続ける日々を過ごしていました。
結局、何がしたいかは決められませんでした。でも、「したくないこと」だけは、痛いほど明確でした。
- 毎朝の満員電車
- 週5日、9時から17時まで縛られること
- 気乗りしない飲み会や接待、面倒な人間関係
これらが、どうしても嫌だったんです。 そこでたどり着いたのが、「好きなことを、好きな時に、好きな人とできる生活」という選択肢でした。会社員という枠組みの中では難しい。ならば、自分で経済的・時間的・精神的な余裕を作るしかない。
そうして調べた結果、王道だと思いますが、株や不動産、そしてFXという選択肢に行き着きました。 当時の僕にはまとまった資金がなかったため、少額から始められるFX一択。そうして始めたFXでしたが……当然、現実は甘くありません。資金を溶かすばかりの毎日でした。
しかし、不思議なことに、そんな状況でも市場の理論やマーケット心理、手法の検証や反省を繰り返すこと自体が、楽しくて仕方なかったんです。「自分は、これが好きなんだな」と気づいた瞬間でした。
そこから、プロのトレーダーになることを決めました。 あえて海外へ飛び出したのは、周囲の目や友人からの誘惑を断ち切り、この挑戦だけに没頭したかったからです。(海外生活のリアルについては、また別の機会に書きたいと思います)
失敗と「AI」との出会い
FXの世界に飛び込んでからというもの、僕は徹底的に「自分」という存在の脆さを思い知らされました。
どれだけ手法を磨いても、結局はエントリーボタンを操作する自分の感情が、最後にすべてを台無しにする。利益が出始めれば「もっといける」と強欲になり、負けが込めば「取り返さなければ」と根拠のないリベンジトレードに走る。
そんなことを繰り返しては、コツコツ積み上げた資金を一度の感情的なトレードで溶かす……。 正直、何度自己嫌悪や自暴自棄に陥ったか分かりません。
そんな袋小路の中で、僕は「あること」を思いつきました。 それは、徹底的に自分を客観視すること。言い換えれば、誰かに自分を監視してもらうことでした。 でも、周りにトレード仲間はいませんし、かといってお金もない中で、現役トレーダーにコーチングを頼む余裕なんてありませんでした。
そこで思い至ったのが、「AIエージェント」による自己分析です。 (ちなみにこのツールは自作したものですが、まだまだ改良の余地だらけ。それでも今の僕にはなくてはならない相棒です。この開発過程や仕組みについても、いつか詳しく記事にできればと思っています)
正直、最初は「流行りに乗っかったミーハーな遊びかな」とも思っていました。 ところが、実際のトレード記録を分析させてみると、衝撃を受けました。
AIは、僕の言い訳を一切聞いてくれません。 「ここで損切りを先延ばしにしたのは、戦略ではなくただの希望的観測ですね」 「エントリーの根拠と、決済の根拠に一貫性がありません」
そうやって、自分では見ないふりをしていた「残酷な真実」を、データとして淡々と突きつけてくるのです。 最初は「そこまで言わなくても……」と凹みました。でも、同時に強烈な「救い」も感じました。 自分一人の主観だけでは一生気づけなかった弱点を、AIはたった数秒で論理的に突きつけてくれたからです。

実際のレポートの一部です。
僕が目指す「AI×トレード」という手法は、単に相場を分析したり、エントリーを自動化したりするだけのツールではありません。
自分が決めたルールを、感情に流されず、ただ淡々と「やるべきこと」として繰り返すこと。手法の優位性を最大限に発揮し、生き残るための、僕なりの生存戦略なのです。
プロトレーダーを目指す「もみたれブログ」の設立
そんなふうに、AIという相棒と向き合う中で、一つの考えが浮かびました。
「このプロセス自体を、誰かに公開してしたらおもしろいんじゃないか」と。
僕がブログを立ち上げたのには、大きく分けて2つの理由があります。
1.トレードのジャーナリングとして
AIの分析結果や、僕がなぜそこで負けたのか。
その過程をすべて言語化してブログに刻むことで、単なる「失敗の積み重ね」ではなく、反省し、改善できる「客観的なデータ」として残すことができます。
公開するという適度なプレッシャーは、感情に流されそうな自分を律するための、僕にとっての最強の「盾」になると思ったからです。
2. 同じ「道」を歩む誰かと繋がりたいから
FXは孤独です。
きれいごと抜きで、同じ悩みを抱える人と繋がりたいからです。
誰にも言えない大きな損失額や、深夜のチャートと向き合う虚無感。
でも、それを「自分だけ」にとどめておくから、精神的に追い詰められるのだと気づきました。
プロを目指してコツコツ努力しているのに、うまくいかなくて嫌になったり、前に進んでいる実感が持てなくて参ってしまったり。
そんな経験をしているのは、きっと僕だけではないはずです。
同じ痛みを知る人たちと、切磋琢磨できる関係を築けたら、これほど楽しいことはありません。
最後に
このブログが、僕と同じように泥臭く足掻いている誰かにとって、「自分だけじゃないんだ」と思える場所になれば、この上なく嬉しいです。
今の僕が書けるのは、華やかな億トレーダーの物語ではありません。
AIを相棒に迷走したり、手法を微調整して一喜一憂したりする、
「現在進行形のプロトレーダーへの道のり」を綴ったドキュメンタリーです。
トレードは決して簡単ではありません。正直、プロへの道のりは今も遠いです。
しかし、自分の弱さを認め、試行錯誤して自分をアップデートし続けることは、何よりも面白い「知的な遊び」だと確信しています。
もしあなたが、トレードで孤独を感じていたり、成長が実感できずに苦しんでいたりするなら、たまにこのブログを覗きに来てください。
「あいつ、相変わらず苦戦してるな」と笑いながら、僕の泥臭い過程を眺めてもらえれば幸いです。
僕たちはまだ道半ばですが、一緒に、少しずつ確実に、プロへの階段を登っていきましょう。



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